ゼロ・ウェイストアカデミー 活動報告

ゼロ・ウェイスト認証「モデル店舗」認証と取り組み始動!

2017年7月に公募を行った

ゼロ・ウェイスト認証制度の「モデル店舗」。

 

NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーは

平成28年度、上勝町とともにゼロ・ウェイストに取り組む事業所を

独自の基準で公的に認証する「ゼロ・ウェイスト認証制度」を設立し、

この制度に則って審査をした上勝町町内の飲食店6店舗を

初めての「ゼロ・ウェイスト認証店」として認定いたしました。

 

当認証制度をより広く活用いただき、

全国の店舗が積極的にゼロ・ウェイストに取り組めるようになる

先駆けとして、ゼロ・ウェイスト認証制度「モデル店舗」を全国より公募した結果、

複数の店舗からご関心をいただき、実際に応募をいただいた長崎県雲仙市小浜町にある

刈水庵」にモデル店舗となっていただくことになりました。

 

オンラインでのヒアリングや資料の提出にご協力をいただいた後、

2017年12月にはNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーの理事長 谷晶(坂野晶)が

実際に現地を訪問し、ごみ監査や仕入れ品の容器包装及び素材や産地の調査を行い、

ゼロ・ウェイスト認証の審査、そしてこれから取り組んでいけることを考えるワークショップを行い、

実際に2018年に向けた取り組みのアクションプランをつくりました。

 

この「モデル店舗」の醍醐味は、この取り組みのプロセスを公開し、

他のお店にも「この取組ならできるかも!」と思ってもらえるようにすること。

そのために、この記事にてまずは

・2017年12月時点で刈水庵が取得したゼロ・ウェイスト認証項目

・2018年にかけて刈水庵が取り組む予定のアクション一覧と該当する認証項目

についてご紹介したいと思います。

 

 

 

【刈水庵の取得したゼロ・ウェイスト認証項目】

2017年12月時点での審査を経て、

刈水庵は "LOCAL REUSE" のゼロ・ウェイスト認証を取得しました!

 

"LOCAL REUSE" は、地域内でそのままにしておくとごみとなってしまうような資源を有効活用し、

再利用を通じ、地域内のごみの発生抑制・資源循環に取り組んでいる」ことに対して認証されます。

 

刈水庵は、空き家であった築80年の古民家をリノベーションし、

店舗として活用していることが評価され認証されました。

刈水庵が生まれるまでのストーリーはお店のサイトで紹介されていますので、

ぜひ合わせてご覧ください。

 

 

こんな素敵な外観・内装の刈水庵。実際に理事長が現地で行った

ゼロ・ウェイスト認証の審査と調査の内容・様子もご紹介します。

 

【ゼロ・ウェイスト認証審査】

審査・現地調査では実際にどんな内容を確認していくのか、一挙公開します!

 

1.ごみ監査

実際に1週間分の店舗から出たごみを置いておいていただき、

内容の確認を行いました。

「減らせそうなごみ」「資源化できそうなごみ」を調べるとともに、

その地域の自治体の分別に則り、分別・処理できているかを確認します。

生ごみ約1.5kg、ティッシュや紙ナプキンが約115g、容器包装プラスチックが約33g・・等々

組成調査(どんなごみがどれだけ出ているかの調査と記録)を行っています。

 

この調査内容は、認証の前提条件となる

「適切なごみの分別・資源化を行っている」かどうかの審査を行うとともに、

もっと取り組めそうなごみの削減施策へのアドバイスを行うことに活用します。

 

↓ごみの内容を調べ、量りで重さを計量している様子。

事前に「生ごみは別に保管しておいてください」とお願いしているため、

ごみの監査といっても比較的綺麗に行えるんですよ。

 

 

2.仕入れ品目調査

(1) 仕入れ品目一覧データの確認

事前に、店舗で仕入れる食料品・資材それぞれの一覧と仕入れ先情報、産地情報、

仕入れ頻度、仕入れ単位・数量、仕入れ時の容器包装の状態、販売・使用形態、

発生するごみと処理方法などをシートに記入していただきました。

その情報をもとに、実際に店舗にて現物を確認しました。

 

(2) 仕入れ品の容器包装・素材の確認

現物の確認をする際に、その包装状態や包装素材も併せて確認し、

「個包装を減らしてバルクでの仕入れができないか」

「使い捨てではなくリユースできる素材に変えられないか」

などを1品目ごとに検討・話し合いました。

ここでは、認証項目のうち"RETURNABLE"を検証しています。

 

(3) 仕入れ品の産地の確認

さらに、認証項目の"LOCAL FOOD"の審査のため、

各食品の産地についても現地でヒアリングを行うとともに、

パッケージの表示から確認を行いました。

一部商品については、実際に仕入れ先にも足を運び、

製造者に原材料の産地を伺ったり、その他候補となるような代用品が無いかも

確認しました。

この「地域内」の範囲は、認証審査を行う店舗のある地域において

一般的な食品流通上の「地元産」を現地でヒアリングの上決定しています。

今回の刈水庵については、「島原半島」を対象地域としました。

 

↓地元のスーパーで地元産の食品候補を調べている様子

 

3.提供サービス品の調査

認証項目の"IDEA"審査の一環として、店舗で提供する無料サービス品や

料理・飲物等の提供方法について確認しました。

具体的な無料サービス品の品目は、ストロー、カトラリー、割り箸・爪楊枝

おしぼり、紙ナプキン、シュガースティック・シロップ、コースター、

小分けの調味料、レシート等です。

これらを現状どれだけ「使い捨て」で提供しているか、そして今後のために

「リユース品」あるいは「提供しない」という選択肢は取れないか、を

調査・話し合いました。

 

4.情報発信の調査

ゼロ・ウェイスト認証への申請時点ですでに行えている店舗は非常に少ないのですが、

"OPEN for ACTION"の認証項目審査として、

「店舗のゼロ・ウェイストへの取組を情報発信しているか」

「利用客が店舗でのゼロ・ウェイストの取組に参加できる仕掛けがあるか」

を確認しました。

 

5.テイクアウト品の調査

"BYO"の認証項目審査のため、テイクアウトサービスあるいは

持ち帰りできる商品の販売を行っているかを確認しました。

行っている場合は、そのテイクアウト時・商品購入時に

利用客が「マイボトル」や「マイ箱」などの容器を持参すれば、

それらに入れての持ち帰りが可能か、あるいはデポジット制での

容器の回収・リユースを行っているか、

地域内でリサイクルできる素材を使用しているか等、

段階別で取り組んでいること・取り組めそうなことを確認しました。

 

6.地域内資源活用・建物の確認

認証項目のうち、最も各地域においてカスタマイズしていく項目が

"LOCAL REUSE"です。

これは、地域内でそのままにしておくとごみとなってしまうような資源を有効活用し、

「再利用を通じ、地域内のごみの発生抑制・資源循環に取り組んでいる」ことに対して

認証を行うのですが、今回の刈水庵のある長崎県雲仙市小浜町の「刈水地区」は

小浜町の中では空き家が増えている地域とのこと。

そのため、自治体や地域全体での様相は異なるものの、上勝町で導入した基準と同じく、

「空き家や古い建具など、そのままにしておくとごみになってしまう可能性の高い

『ポテンシャル粗大ごみ』を上手く店舗で活用している」ことを基準として評価しました。

 

 

以上の現地調査・審査を経て、審査終了後には

「ゼロ・ウェイスト認証制度 審査結果通知書」を発行し、

店舗には「すでに取り組んでおり、評価された点」

「より取り組めると良いと思われる点(アドバイス)」等が

通知される仕組みになっています。

刈水庵に向けて実際に発行した通知書はこんな内容でした。

 

 

【これからの取り組みとアクションプラン設計】

審査内容・通知書をもとに、これから取り組めることを

刈水庵オーナーの城谷さん、店長の尾崎さんと話し合いました。

実際に取り組んでいけそうなこととして、以下のアクションが挙げられました。

 

■"LOCAL FOOD"項目取得に向けて

.魁璽辧爾帽腓Δ菓子の代用品を検討する(アクション優先度:高、タイムライン:中期)

ドリンクとセットで提供しているお菓子について、基本的に地域のお店からの仕入れを

行っているというこだわりはある。しかし、その原材料まで必ず地元産を追及したわけではなかった。

実際には、紫芋クッキーや湯せんぺい、塩ミルクジェラートは主要な原材料も地元産であるため、

オレンジピールについて、地元産の食材を生かした代用品への変更検討を行う。

 

▲レーの原材料を近隣生産者へ(アクション優先度:高、タイムライン:長期)

現状カレーについては店長の個人事業として行っており、少量を価格基準で仕入れている。

しかし、特に米と卵については、近隣地域での生産者との繋がりはあるため、今後相談する。

また、野菜についても直売所などを積極的に利用し、地元産の仕入れに取り組む。

 

■"RETURNABLE"項目取得に向けて

ジェラート仕入れ容器をリターナブルに(アクション優先度:高、タイムライン:短期)

仕入れは小ロットのものが多く、なかなか容器削減が難しいが、

その中でも取り組めそうなものとして、ジェラートの仕入れ時の容器は現在破棄しているが

再利用可能そうな強度があるため、仕入れ先に次回持ち込んで、回収・再利用が可能かを確認する。

 

づ鬚擦鵑擇い了兎れを持ち込み容器に(アクション優先度:高、タイムライン:短期)

湯せんぺいは仕入れ先に容器を預けておき、受け取り時に空の容器と交換する形式であれば

協力がもらえそうであるため、次回から相談・導入してみる。

 

■"IDEA"項目取得に向けて

ゥ好肇蹇芝兒漾淵▲ション優先度:高、タイムライン:短期)

必ずしも必要ではないため、子どもなどニーズがある場合を除いては提供しない方針に変更。

特に一部使用しているグラスは、グラスの飲み口の口当たりにこだわりがある食器であり、

むしろストローを使わずに体感してもらえる方がより良い。

 

Δしぼりを出さないトライアル実施(アクション優先度:高、タイムライン:短期)

現地調査を行った当日からトライアルでおしぼりを提供しないことを始めてみた。

今後も利用客の反応を見ながら試して継続していく。

店舗としては、手洗い場所が小さいため、完全に廃止した場合の手洗い場提供などの

代替案提示が難しいかもしれないが、欲しいと言われた場合のみ提供するという形式であれば

対応可能ではないか。

おしぼりは使用後もテーブル上での見栄えが悪く、シンプルに、洗練された場所であり

「無駄なものを提供しない美学」を持つ刈水庵としても、無い方が美しいのではないか。

 

爪楊枝をリユースに(アクション優先度:高、タイムライン:中期)

カレーに付けるピクルスなどで使用する爪楊枝について、リユースのものに変更する。

 

■"OPEN for ACTION"項目取得に向けて

┘瓮縫紂爾悗離璽蹇ΕΕДぅ好伴茲蠢箸澆侶悩棔淵▲ション優先度:高、タイムライン:中期)

他店舗の事例をもとに、掲載方法を検討する。

 

利用客が参加できる仕組みの検討(アクション優先度:低、タイムライン:長期)

実際に他の取組を実践する過程で、利用客が積極的に参加できる仕組みについて

随時検討していく。

 

■"BYO"項目取得に向けて

コーヒー豆の持ち帰りパッケージ持ち込み制度の検討(アクション優先度:低、タイムライン:長期)

刈水庵の隣(同じ敷地内)にある焙煎所でコーヒー豆の販売も可能。

オーナーが違うため相談が必要だが、コーヒー豆の販売についてはリユースできる容器提供や

パッケージの持ち込みについて検討の余地あり。

 

デザインマーケット(年2回)でデポジットカップ導入の検討(アクション優先度:低、タイムライン:長期)

年2回、刈水庵が中心となり刈水地区にて開催している

「刈水デザインマーケット」で提供するドリンクについては、

これまで使い捨て容器を使用してきたため、次回以降でリユースできる容器での提供と

デポジット制による回収について検討する。

 

 

その他、ディスカッションの中で出てきた刈水庵のフィロソフィーに通じる

考え方や取り組みをご紹介します。

刈水庵のオーナー、城谷さんはデザイナーであり、刈水庵の1階はギャラリーになっているとともに、

刈水庵で使用される食器なども城谷さんデザインのもの。

 

「カレー皿などには、一般的にB級品と呼ばれるようなもの、例えば色が混ざってくすんでいたり、ほくろのような点が付いていたり・・ そういう普通は破棄されてしまうものを使っている。」

「流行に関係なく美しいものであれば良い。100年経っても綺麗に磨いて使おうと思われるものを作る、使う。」

「セカンドハンドマーケットでは、質の良いまだ使えるものを、それが好きな人の手に渡していくことがしたい。

『美しくする』『洗練された場所にする』『素敵なものをリユースする』がキーワードになる。」

「地元の器を使うこと。リユースだけでなく、地元の陶芸などを積極的に使っていくことにも取り組みたい」

 

これからは、刈水庵としての取組はもちろん、小浜町や雲仙市、周りの地域を巻き込んで

一緒に取り組んでいける仲間を増やしていくことにも、徐々にアプローチできたらと考えています!

 

また、今回の現地調査の様子、そして刈水庵のゼロ・ウェイスト認証取得について

徳島新聞にて掲載いただきました。

全文はオンライン記事をぜひご覧ください!

 

今後とも、刈水庵の取組は随時アップデートしていきますので、

ぜひ引き続きご覧くださいね!


ゼロ・ウェイスト認証「モデル店舗」公募のお知らせ

プレスリリース 2017年7月14日

 

関係者各位

 

特定非営利活動法人ゼロ・ウェイストアカデミー

(徳島県勝浦郡上勝町 理事長:谷晶(坂野晶))は、

平成28年度、上勝町とともにゼロ・ウェイストに取り組む事業所を

独自の基準で公的に認証する「ゼロ・ウェイスト認証制度」を設立し、

この制度に則って審査をした上勝町町内の飲食店6店舗を

初めての「ゼロ・ウェイスト認証店」として認定いたしました。

 

この度、当認証制度をより広く活用いただき、

全国の店舗が積極的にゼロ・ウェイストに取り組めるようになる

先駆けとして、ゼロ・ウェイスト認証制度「モデル店舗」を全国より公募致します。

■募集要項■
下記の5つの項目を満たし、認証項目に1つ以上適合する飲食店をモデル店舗として認定し、

共に基準の更なる精査や取り組みのブラッシュアップに取り組みます。
以下の項目に適合しているかどうかは、審査プロセスにおいて、提出書類および現地確認・ヒアリング時に審査します。
 
    ゼロ・ウェイスト活動に必要な知識を備えるための人材育成を行える組織体制であること
    適切なごみの分別を行い、最大限の資源化に努めていること
    ゼロ・ウェイスト活動を継続的に発展させていくための目標設定・計画策定を行うことができること
    NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーとともに、積極的にゼロ・ウェイスト推進のための店舗における取組の試行錯誤を行い、ゼロ・ウェイスト認証制度の更なる精査・ブラッシュアップに貢献できる(組織のキャパシティおよび意欲ともに)こと
    モデル店舗となった暁には、積極的な情報発信と広報を行い、ゼロ・ウェイスト認証制度のブランド価値を高める活動に貢献できること
 

その他詳細は以下より「募集要項」および「申請書」をダウンロードの上ご参照ください。

 

ファイル形式ダウンロード先:

募集要項

申請書(word) / 申請書 (pdf)

 

積極的なご応募、お待ちしております!

 

 

[本件についてのお問い合わせ先]

特定非営利活動法人ゼロ・ウェイストアカデミー 担当:坂野 晶

徳島県勝浦郡上勝町大字福原字下日浦94番地4 ホームページ:http://www.zwa.jp/

TEL/FAX:088-544-6080   E-mail:zwa@quolia.ne.jp

 


徳島&アメリカからのインターン生を紹介します!

ゼロ・ウェイストアカデミーでは、5月10日より2人のインターン生を長期で受け入れいています。

アメリカのハリウッドから来たステファニー時々ウインクペコちゃん

徳島市から来たなっちゃん、ねこ

それぞれ長期で当団体に関わってくれています。

今後、その活動の様子もブログでご紹介できればと思いますので、ぜひ応援くださいね!

 

まずは2人の自己紹介を載せたいと思います〜ニコき

Hello All! (こんにちは!)

My name is Steph and I'm a visiting intern here at the Zero-Waste Academy.

(ゼロ・ウェイストアカデミーでインターンをしているステフです。)

I was born and raised in Hollywood, California (In the United States).

(アメリカのカリフォルニア州、ハリウッドで生まれ育ちました。)

Some of my favorite things include: kashiwa mochi, art, and cats.

(柏餅、アート、猫が大好きです。)

I am a college student in the U.S. majoring in both Environmental Studies and Environmental Sciences.

(大学では環境学と環境科学を専攻しています。)

I started my zero-waste journey about 4 or 5 months ago.

(4−5ヵ月前にゼロ・ウェイストへの取り組みを始めました。)

In United States, the zero-waste movement is mainly on an individual level.

(アメリカでは、ゼロ・ウェイスト運動は個人レベルでの取り組みが主です。)

After researching Kamikatsu, I was very interested in the larger-scale transition from single-use products to re-usables.

(上勝について知り、使い捨てからリユースの文化への転換をいかに地域レベルで取り組んだのかに興味を持ちました。)

I've wanted to come to Japan since I was about 8 years old, so I thought this would be the perfect opportunity.

(8歳の時から日本に行ってみたいと思っていたので、とても良い機会だと思い、今回来ることにしました。)

As soon as I got to the Academy, I was drawn to the handmade items that were being sold at the Kuru Kuru Studio.

(ゼロ・ウェイストアカデミーに来てすぐ、くるくる工房のハンドメイドの作品たちに大いに惹かれました!)

I'm currently in the process of setting up an online shop for these products so people all over the world can have access to them.

(なので、現在海外に向けてくるくる工房の商品を売れるオンラインショップの準備に取り組んでいます。)

The shop should go live within the next couple of days! Very excited!

(もうすぐオープン予定ですので、楽しみにしていてくださいね!)

 

‐‐‐‐‐‐‐‐

 

今年の5月10日から、NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーでインターン生としてお世話になっています、四国大学の片岡奈都美です。
自分にできるゴミ問題の改善方法は何なのか、今見つけている最中です!
今回、なぜこちらでインターン生として一緒に働かせてもらっているかというと、町のごみを2020年までにゼロにするという目標を掲げている上勝町で、先陣を切って活動をしているゼロ・ウェイストアカデミーを知りたかったからです。
今は、「ごみの出ない売り方」を広げていく事業のお手伝いをさせてもらっています。私はこの事業を、上勝町から出るごみを減らすだけでなく、上勝町以外の色んな所でもごみの出る量が減っていくような結果が出せるような事業だと信じています。
ゼロ・ウェイストな町は素敵です!これからもよろしくお願いします。   

 

これからよろしくお願いします〜♪

 

 

 


「上勝 de フリマ」開催について

 

 

 「ゼロ・ウェイスト」と一口で言っても、さまざまな取り組み方があります。

 製品化された物を再資源化し、新たな製品の原料として利用する「リサイクル」。

 不要になった製品や素材を使って新たなに作り直す「リメイク」。

 マイバックを持参してプラスチックレジ袋を使用しないなど、ごみの発生抑制に努める「リデュース」。

 そして、まだ使えるものを再利用する「リユース」。

 今回はゼロ・ウェイストに取り組む上勝町で、

 リユースを体験できるフリーマーケットを開催いたします!

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         ゼロ・ウェイストフェス実行委員会主催

      「上勝 de(で)フリマ」開催概要

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  日 時:2017年7月2日(日)10:00〜15:00

  場 所:福原ふれあいセンター駐車場

  出店料:1ブース1,500円(間口1.8m×奥行2.5m)

      Facebookページ

  

  〈出店申し込み・お問い合わせ〉

    出店募集要項を確認後、下記のURLより

    「出店申込書」をダウンロードし、内容を記載後

    NPOゼロ・ウェイストアカデミーまでメールかFAX、

    もしくは郵送にてお送りください。

   

    ■ダウンロード:募集要項 出店申請書  

  

    ■NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー 

     TEL / FAX :0885-44-6080 (平日9時〜17時まで)

     e-mail:zwa□quolia.ne.jp  *送信の際は□を@にしてお送りください


    

 


「ゼロ・ウェイスト認証制度」開始と項目公開のお知らせ

プレスリリース 2017年4月20日

 

報道関係各位

 

特定非営利活動法人ゼロ・ウェイストアカデミー

(徳島県勝浦郡上勝町 理事長:谷晶(坂野晶))は、

平成28年度、上勝町とともにゼロ・ウェイストに取り組む事業所を

独自の基準で公的に認証する「ゼロ・ウェイスト認証制度」を設立し、

この制度に則って審査をした上勝町町内の飲食店6店舗を

初めての「ゼロ・ウェイスト認証店」として認定いたしました。

また、本日2017年4月20日(木)に各店舗に対して認定証書等授与を行う

「ゼロ・ウェイスト認証式典」を開催いたしました。

 

これに伴い、以下のとおり「ゼロ・ウェイスト認証制度」の内容を公開発表致します。

 

■ゼロ・ウェイスト認証制度とは

ゼロ・ウェイスト認証制度は、ゼロ・ウェイストに取り組む事業所を独自の基準で公的に認証する制度です。

各事業所は、

‐ 従業員がゼロ・ウェイストの研修を受けていること

‐ 自治体の制度に則り、適切な分別・リサイクルに取り組んでいること

‐ ゼロ・ウェイスト活動に目標を設定して計画的に取り組むこと

以上3つの条件をクリアしたうえで、以下6種類の基準で審査されます。

 

◇LOCAL FOOD

地域の食材を活用し、地産地消に努め、ごみの発生抑制に取り組んでいる

例)地元農家から直接仕入れを行うことで、容器包装を使わず仕入れている

 

◇RETURNABLE

食材や資材の調達において、ごみの発生抑制に取り組んでいる

例)仕入れの際にマイコンテナやクーラーボックス等を持参し、仕入れ容器ごみを削減している

 

◇IDEA

おしぼり等の無料サービスにおいて、ごみの発生抑制に取り組んでいる

例)おしぼりはリユース、シュガースティックではなく角砂糖をポットで出すなど使い捨て製品を使わない

 

◇OPEN for ACTION

利用者がごみの削減あるいは分別に取り組める工夫をしている

例)顧客へゼロ・ウェイストに取り組んでいることを情報発信し、参加できる仕掛けを設けている

 

◇BYO

利用者が食器や容器ごみなどの代用品を持ち込むことで、ごみの発生抑制に繋がる仕組みを導入・周知している

例)マイボトルを持参すれば割引があり、コーヒーを使い捨て容器無しでテイクアウトできる

 

◇LOCAL REUSE

再利用を通じ、地域内のごみの発生抑制・資源循環に取り組んでいる

例)古民家や建具など置いておくと廃材としてごみになってしまう地域資源を活用し、店舗に活かしている

 

 

■認証店舗一覧

2017年4月1日付で認証された店舗は以下の通りです。

 

‐ 月ヶ谷温泉 月の宿 レストラン(2項目認証)

‐ いっきゅう茶屋喫茶(2項目認証)

‐ RISE&WIN BREWING CO. BBO&GENERAL STORE(3項目認証)

‐ Bar Irori(4項目認証)

‐ リストランテ ペルトナーレ(5項目認証)

‐ Cafe polestar(5項目認証)

 

以下のとおり、店舗案内のマップをNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務所および

上勝町内各店舗にて配布しています。

 

 

 

[本件についてのお問い合わせ先]

特定非営利活動法人ゼロ・ウェイストアカデミー 担当:坂野 晶

徳島県勝浦郡上勝町大字福原字下日浦94番地4 ホームページ:http://www.zwa.jp/

TEL/FAX:088-544-6080   E-mail:zwa@quolia.ne.jp


ゼロ・ウェイスト認証式典 開催のお知らせ

 プレスリリース 2017年4月6日

 

報道関係各位

 

特定非営利活動法人ゼロ・ウェイストアカデミー

(徳島県勝浦郡上勝町 理事長:谷晶(坂野晶))は、

平成28年度、上勝町とともにゼロ・ウェイストに取り組む事業所を

独自の基準で公的に認証する「ゼロ・ウェイスト認証制度」を設立しました。

また、この制度に則って審査をした上勝町町内の飲食店6店舗を

初めての「ゼロ・ウェイスト認証店」として認定いたしました。

つきましては、2017年4月20日(木)に各店舗に対して認定証書等授与を行う

「ゼロ・ウェイスト認証式典」を開催いたしますのでお知らせいたします。

 

ゼロ・ウェイスト認証式典概要

 

日  時:2017年4月20日(木)15:00〜16:00(受付14:30〜)

場  所:上勝町コミュニティーセンター 2階大ホール

     (徳島県勝浦郡上勝町大字福原字下横峯3−1)

スケジュール:

・理事長挨拶

・上勝町長挨拶 

・認証制度の説明

・町長および理事長よりゼロ・ウェイスト認定証書

及び各店舗での掲示物の授与

 -ゼロ・ウェイスト認証ステッカー

 -ゼロ・ウェイスト認証マップ

 -上勝町ゼロ・ウェイスト宣言ポスター

・認証事業所より一言

・事業所向け研修等についてのアナウンス

 

 

[本件についてのお問い合わせ先]

特定非営利活動法人ゼロ・ウェイストアカデミー 担当:坂野

徳島県勝浦郡上勝町大字福原字下日浦94番地4 ホームページ:http://www.zwa.jp/

TEL/FAX:088-544-6080   E-mail:zwa@quolia.ne.jp 

 


くるくる工房 商品のネット販売はじめました!

今日から11月もみじ

秋も一段と深まり、そろそろ紅葉も見頃を迎えるころでしょうかにっこり

 

 

さてこの度、

 

国内最大級のハンドメイドマーケット minne(ミンネ)にて、

くるくる工房の商品の販売をはじめました!

 

つまり!!

 

上勝町になかなか来ることができなくても

くるくる工房の作品をネットで購入できる

ようになりました〜キラキラキラキラ

 

 

可愛い くるくまも

  

 

 

鯉のぼりグッズも

 

 

 

ベビースタイも

  

 

 

minne(ミンネ)にて購入可能です♪

minneのページはこちら→https://minne.com/

 

作品代金は、「クレジットカード」・「キャリア決済」・「コンビニ払い」・「銀行振込」・「ゆうちょ振替」・「代引」でお支払いただけます。

 

 

curu96

 

という作家名で掲載しておりますので、

ぜひ検索してみてくださいねにこにこ

curu96(くるくる)です電球電球

 

 

もちろん、今まで通り 介護予防活動センターひだまり内の

くるくる工房でも販売しておりますので、

ぜひお立ち寄りください足

住所:徳島県勝浦郡上勝町福原下日浦94-4

電話:0885-44-6080
 

 

minne バナー


体験教室 延期のお知らせ

 

台風です。残念ながら台風16号がやってきそうです。

 

今のところ週間天気予報では大丈夫そうなんですが、台風に刺激された秋雨前線の影響で大雨になる可能性が高いので、今回のさをり織り体験教室は 24日 に延期する事になりました。

安全を一番に考えての決断でございます(;_;)どうぞご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

楽しみにしてくださっていた方々、本当にすみません。24日は晴れますように♪

 

 

日時:9月24日(土)14時〜16時半

場所:介護予防活動センターひだまり

お問い合わせ:0885-44-6080 担当:豊浦

※織り機の数が4台と限られているため、要予約となっております。

お気軽にお電話ください。(平日9時〜17時)

 

 


秋のさをり織り教室

 

9月です!です!!まだまだ日中は暑いですけどね^^;

 

さぁやってきましたよ〜 秋のさをり織り教室!! 

今回は冬に備えてマフラーなどいかがでしょう♪ いつもの体験教室ではなく、れっきとした製作を行いたいと思っております!

もちろん体験のみでもOK。自由に織っていただいた生地は、そのままランチョンマットなどにご使用いただいてもいいですし、追加で500円お支払いいただければファスナー付のぺたんこポーチに加工させていただきます。プレゼント用にも最適です(^o^)

 

今回はいつもより少し長めの教室です。お昼2時〜4時半まで。

手ぶらで来てくださっても全然大丈夫なのですが、工房にある毛糸は色や量に限りがありますので、お好きな毛糸をたっぷりご持参いただく事をオススメします(^^)作るならやっぱりこだわっていただきたいですしね♪

 

そして、今回の縦糸は黒になります。横糸の色によっては出来上がりが全体的にダークな感じになりますが、とっても素敵に仕上がります☆

 

ちなみに、手織り工房 わらび〜さんのマフラーはこちら↓

縦糸にさまざまな色をお使いなのでとってもオシャレ!!アクセントに使われたもこもこの糸もいいですね。

↑これなんかピアノの鍵盤ですよ!スッゴイですよね〜(^o^)

 

 

一枚巻いてみました☆

こちらは夏用の涼しい素材。吸水性もばっちり♪

肌触りがとっても柔らかくて気持ちいいので冬でも使えそう。
 

 

さをり織りは縦糸の色や素材、力加減によって本当に出来栄えが変わります。

マフラーはゆる〜く織っていただくと柔らかくていい感じですよ〜♪物は試し!一度チャレンジしに来てみませんか?

 

三連休の初日、ぜひ上勝まで!!

 

 

日時:9月17日(土)

時間:お昼2時〜4時半

定員:4名(織り機の数による)

料金:マフラーは2,500円 ※上勝町在住の65才以上の方は 無料

    体験のみは2,000円(ポーチに加工 +500円)

場所:上勝町福原字下日浦94-4 介護予防活動センターひだまり

電話:0885-44-6080 担当:豊浦

 

 


第二回布ナプキン講座

 

こんにちは。朝晩に吹く風が冷たくなり、夏の終わりを感じている豊浦です(^^)

もう9月ですね。上勝は連休に運動会だ〜〜

 

さて、先日28日に第二回となる布ナプキン講座が開催されました!!

今回は町内の方がお1人、北島町の方がお1人の計2名様がいらしてくださいました。

 

前回と同様、ホルダーと吸収体二種、全部で三枚をお作りいただきました♪

 

 

お2人とも普段ミシンをお使いになられているので、ホルダーはミシンでお作りいただきました。ミシンの方が仕上がりも美しく、強度もあるのでオススメです。

 

 

 

 

「工業用ミシンは初めて・・・」

と、ドキドキされていたようですが、縫い始めるとスイスイ!


 

 

 

カーブもキレイに縫い進めていきます。

「これなら家でも作れそう!」

と手応えを感じてくださったようです(*^^*)

 

 

 

お友達にも広めてくださるとの事。

とっても嬉しいお言葉です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吸収体はせっかくなので手縫いで(^o^)

刺繍糸でカラフルに作成☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはプレーンタイプ。

色んな色で縫うといいですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「目が見にくくて・・・」

とおっしゃりながらもスイスイ縫っていく姿を見たら、やはり針と糸をよく使われていたのだなとわかります。

昔は何でも全て手縫いで作られていましたものね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブランケットステッチは初めてとの事でしたが

「面白いなぁ」と楽しんで縫われておりましたよ♪
 

もちろんミシンでも大丈夫。ジグザグで縫っていただくと見た目も可愛いしほつれにくいです。

 

布ナプキンに使用する素材は本当に何でも構いません。オーガニックコットンが人気だそうですね。

そうそう、私は自分の子どもが赤ちゃんの頃に使っていた ベビー服 を使いました。ベビー服はちゃんとした生地が多いのでナプキンにしたらすごくいい感じでしたよ♪

 

今度は 自分の着なくなった服 や タオル もナプキンにしてみようかな〜と思っています。

 

という事で、第二回布ナプキン講座が無事に終了しました!!

 

第三回は10月10日(※祝日です

    14時〜16時 受講料2,000円

第四回は10月29日() 

    14時〜16時 受講料2,000円

 

上勝晩茶の新茶をいただきながら製作に没頭してみませんか(*^^*)

お子様連れの方も大歓迎です!

 

お問い合わせ:ゼロ・ウェイストアカデミー

電話:0885-44-6080 担当:豊浦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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